【借金の記録 三十日目 ついに】

こんばんは。かばです。

 

借金の記録です。

 

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【借金の記録 二十九日目 好転】 | 残りの借金5,200,000円 (korekarahappy8.com)

 

無事に新しい車を購入することができ、ホッと一息ついたのも束の間、

 

また再び借金返済に向けての勝負が始まる。

 

 

しかしながら、このような大勝負に挑み、大勝したにも関わらずに、賭け方の軸は全く固まっていなかった。

 

狙い目のレースなど決めずにダラダラ賭け続ける毎日。

 

 

そんな日々を続けているうちに、先日勝った40万弱は、あっという間になくなった。

 

 

こうして文章にすると、自身の異常性がはっきりとわかる。

 

中央競馬に留まらず、平日の地方競馬にも手を出す。

 

365日、競馬に手を出し続ける日々。

 

賭けては負け、賭けては負ける。

 

家のトイレで、風呂場で。誰もいないところで叫び続けた。

 

この時から私の精神状態は明らかにおかしくなった。

 

 

借金をするために、いや競馬をするために。

 

毎日金策を考える。

 

 

しかしながら、消費者金融に申し込むと、ついにこの文字と対面することになる。

 

「審査の結果融資は見送られることになりました」

 

 

見送られ、見送られ、、、

 

ついに返済が滞ってしまう。

 

競馬もできない。返済もできない。

 

身体からストレスによる異臭が止まらない。

暑くもないのに、汗が止まらない。

手の震えが、止まらない。

 

後々調べてみると、自律神経に異常が発生するとそのような症状が出るらしい。

 

その症状の原因は、

 

「極度の緊張状態」

 

 

知らないうちに自身の体を大きく蝕んでいた。

 

そんな状況下でお金を借りるためにどうすればいいか。

 

両親はもう無理に決まっている。

 

こんな借金額を再びカミングアウトすると今度こそ死に至るストレスを与えてしまう。

 

 

親戚しかいなかった。

 

 

確か結婚式の時にお祝いをもらった時に住所書いてたっけ

 

 

調べてみると、住所はわかった。

 

 

連絡先は?

 

記載されていない。

 

これは、もう直接伺うしかない。

 

 

仕事終わりに、車で親戚の家に向かう。

 

 

家の近くに車を止め、家のあるであろう住所に向かって足を進める。

 

そこには、久しぶりにみた親戚の姿があった。

 

 

「あれ?かばくん?いきなりどうしたんよ。なんか見たことある顔やなあと思っててんよ。」

 

深刻な顔を装い、こう告げる。

 

「ちょっと相談事がありまして伺いました」

 

「わかった、ここで話すのもなんやし家に上がり上がり。」

 

 

快く受け入れてくれた。

 

 

ここから、お金を借りるための交渉が始まる。

 

 

こんな悪知恵を付けた結果、後々最悪な行動に走ってしまうのである。

 

 

今日はここまでです。

 

 

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