人身事故に思うこと

こんにちは。かばです。

 

前回の記事にて、土曜日に病院にいくことを書いておりましたのでそのことを書いていきます。

↓前回の記事はこちら

明日は病院。 | 残りの借金5,200,000円 (korekarahappy8.com)

 

休日の朝。最近体が重たく感じることが多い。

 

その日は強烈に降り注ぐ雨のせいか、なんともどんよりした気分でした。

 

朝ごはんを食べ、支度をすまし、駅に向かう。

 

雨の日は気分が上がらない。

 

と思いながらICカードにチャージする。

 

 

改札を通り、予定の電車の出発時刻まで余裕がないことに気付く。

 

まずいと思い駆け出し、ホームに一直線に向かう。

 

出発まで、あと一分。

 

よかった、間に合ったと一息ついたのも束の間、目的の電車はまだきていない。

 

しかも心なしか、いつも病院に行く時と比べて人が多い気がする。

 

駅員がお客さんと話をしている。

 

 

あぁ、やっぱりそうか。

 

 

人身事故だ。

 

最近電車通勤してなかったし、久しぶりにこのような事象に遭遇した。

 

運転再開まであと一時間ぐらいはかかる見込み。

 

しかしながら、この降り続く雨もあって、もう少しかかるかもしれないと思いながら妻に状況を知らせる。

 

とりあえず近くのカフェで時間を潰す。

 

一時間程滞在して、再び駅に向かう。

 

 

やはり、作業は難航しているようで、再開見込みが再び延長しているとのこと。

 

妻に再び連絡。

 

「もう今日は帰ってくる?」

 

お言葉に甘え、病院に行かずじまいとなった。

妻が迎えに来てくれるとのこと。

 

迎えを待っている間、駅前のパチンコ屋に人が出入りする様子を眺める。

 

昔の自分なら、きっとカフェなんかに向かわずにパチ屋に向かい、打ち散らかしてただろう。

 

そんな昔を思い出していると、迎えにきてもらえたので、そのまま真っすぐ帰宅しました。

 

 

久しぶりに人身事故の影響を丸々受けたので、待っている間もいろんな人間模様を見ることができた。

 

駅員に激しく詰め寄る男性。

 

ぐったりとうなだれながら流れに身を任せる男性。

 

電話をしてなにやら状況を説明している女性。

 

部活の道具を背負い、友達と談笑している高校生。

 

いろんな状況を見ながら、人身事故を恨めしく思う自分もいた。

 

こんなことがなかったら、病院に行くことができたのに。

なんでこんな日に限って人身事故が・・・。

 

しかしながら、土曜日に発生したこと、そして早い時間帯に発生したこともあって、平日の出社時に発生するよりもかわいいもののように思えた。

これは不幸中の幸いだったように思える。

 

その日の夜、ニュースを見ていると今朝発生した人身事故のニュースが出ていた。

 

 

特急列車にはねられ、即死。

 

駅の防犯カメラにホームから線路に降りる様子がはっきりと映っていたとのこと。

 

人身事故が起こればすぐに考えてしまうのは、

 

「なぜこんなに人に迷惑を掛けてまで死ぬのか」

「本当に迷惑」

「人の気持ちを不快にさせるな」

 

などいろんな感情があると思います。

私もよくこのように思います。

 

しかし、時間が経つにつれ、その人の状況のことを考えるようになる。

 

 

死ななければいけない理由は、なんだったんだろうか

 

 

借金を抱えた

会社を解雇された

壮絶ないじめを受けた

裏切られた

 

 

その人にしかわからない苦しみがあるのは容易に想像できる。

 

死ぬ前になにか手段はなかったのか

話すことはできなかったのか

 

きっと目線が思う方向にしか向いていないので、そんなことはできないと思う。

私が競馬をしているときもそうでしたから。

 

救う手立てはなかったのか。

ずっと考えさせられる問題。

でも結局、赤の他人にできることなんて一つもない。無力だ。

 

人身事故が起こるたびに、考えさせられるんやろな。

 

 

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